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『ドリップバッグの淹れ方(説明ページ)』
¥99,999,999
SOLD OUT
『ドリップバッグの淹れ方(説明用/非売品)』 ※現在、ノベルティ配布(試験的導入)限定。 ☆note版(画像縦スクロール) 【https://note.com/sotoboriyou0317/n/n452ed49c26d1?sub_rt=share_pw】 【今後の出品予定】 ・ヤチフォルニア農園公国産の焙煎豆もこちらの形態で出品を検討。 ※2026~2027年を予定しています。 ✿ご注文希望のお客様✿ ・10P単位でのまとめ売り ・【お問い合わせ】より 〜以下をコピー+記入して送信〜 件名:「ドリップバッグ購入依頼」 内容: ・必要数:10P、20P... ・希望銘柄(1種類):◯◯ ・配達希望日(目安):◯月◯日 ・希望内容:(あれば) →受付→専用ページ作成→購入形式 【ストーリー(2025.04.13)】 ・食品出品禁止のイベントで「なんとしてでもお客様に妖珈琲を飲んで頂きたい!」とノベルティ配布したのが始まり。 同日、運営企画のハンドドリップブースでの珈琲協賛と監修、サポートも行い大盛況でした。 皆様、ありがとうございました。 【必要物品】 ・妖珈琲店ドリップバッグ(10g/P) ・マグカップ(容量250ml以上) ※常に湯に浸からないように背の高いマグカップ推奨。 ・ケトル(細口が好ましい) ・お湯85~100℃を160ml以上 ・コーヒースケールor一般のスケール ・お好みで牛乳や砂糖 【淹れ方(透過式)】 ①ドリップバッグのパッケージの封を切れ目に合わせて切る。 ②中からドリップバッグを取り出す。 ③ドリップバッグのミシン目に沿って開封。 ④左右のフックを広げマグカップの縁に引っかける。 ⑤スケールで測りながら、(こだわりなければ適当でも良いです!) 85℃以上のお湯が入ったケトルで少量ずつ抽出開始。 点滴のように約30ml湯を落とし蒸らす。 ※総量160mlの20%=約30mlが蒸らす湯の量。 ⑥コーヒー粉がドリップバッグからこぼれないないように160mlまで注ぐ。 ※珈琲1:湯16が、黄金比のため。 ⑦ドリップバッグを取り外して完成! 【淹れ方(浸漬式A)】 ・コップを2つ準備 ①〜③は同じ。 ④ドリップバッグを開けて、珈琲粉をカップに直接投入。 ⑤湯を160ml淹れて撹拌。3分ほど浸す。 ⑥空のカップに、空のドリップバッグを左右のフックを広げマグカップの縁に引っかける。 ⑦浸しておいたカップの中身を⑥に投入して濾過する ⑧再度撹拌して召し上がれ ☆濃いと感じたら、湯で薄めましょう! 【淹れ方(浸漬式B)】 ・背が低いコップ1つ 手順は透過式と同じ。 ドリップバッグを浸る高さのコップに85-100℃のお湯で160ml注ぎ、3分浸漬して取り上げる。 ☆濃いと感じたら、湯で薄めましょう! 【栄養成分いいトコ取り】 ☆「珈琲の栄養成分は最初の50mlでほぼ抽出」されている 栄養成分特化して摂取したい方は50mlだけ抽出+カップに直接湯を好きな量注ぐ ◎パッケージは手帳に貼付して思い出として楽しむのもOK! 表面裏面でカットしてトラベラーズノートレギュラーノートに上下で貼付可能。 【ブレンド内容について】 ・イベント名表記や、ブレンドの銘柄問わず使い方は同じです。 ・BASEで出品している銘柄からブレンドしています。 ・BASEで出品している焙煎度と変更している場合があります。 (中煎り~中深煎り~深煎りの間でブレンドしています) ・ブレンド比率は、秘密とさせて頂きます。 【原材料】 ・品名:ドリップバッグ(フックタイプ)入りレギュラーコーヒー ・原材料:コーヒー豆(③中細挽き) ・内容量:約10g【焙煎後のg】 ・賞味期限:焙煎日より一ヶ月 ・保存使用上の注意:直射日光、高温多湿を避け、開封後はお早めにお召し上がり下さい。 ・包装袋:クラフト紙+アルミ蒸着(約110μ厚) ➡ガスバリア性、遮光性に優れた三方シール平袋 ※袋が焙煎によるガスで破裂しないように微細の通気穴を開けさせて頂きます。 ・ドリップバッグフィルター:不織布+紙 ・製造者:『妖珈琲店』店主:外堀 妖 【他社のドリップバッグの場合】 ・各社内容量にかなり差があります。 購入前にパッケージ裏の「g表記」を要確認! ・抽出量) 8g×16=128ml、10g×16=160ml、13g×16=208ml... ・蒸湯量)8g【128×0.2≒25ml】、10g【160×0.2≒30ml】、13g【208×0.2≒40ml】 ※抽出量の20%が蒸らす湯量
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成分焙煎珈琲①『インドネシア マンデリンG1(深煎)』生豆時250g
¥3,000
『インドネシア マンデリンG1(深煎り)』 【250g:3000円(税込)】 ☆ランク:コモディティ ☆当店の他の銘柄と比較して“5倍以上”の欠点豆を除去しており歩留まりがとても低いため、スペシャルティーコーヒーと同じ価格設定になります。 ※精製方法「スマトラ式」:雨が多く生乾きで脱殻するため、豆が傷みやすいのが一番の原因となります。(G1ランクの意味がない...) 【成分焙煎】 ※文献上の推定値です。効果を保証するものではありません。 『マンデリン✕深煎り』 ◯カフェイン:10gに対して100mg【焙煎で不変】 ◯揮発性メイラード化合物:300種類以上の❝香り❞成分 ・深煎り~極深煎り:テトラメチルピラジン(TMP)など ・メイラードの香り最多:2,5−ジメチルピラジン(DMP/シ○ネル5番にも含有) ◎ニコチン酸(ナイアシン/ビタミンB3)【深煎りに多い】:10gに対して5mg ・コーヒーに唯一含まれる❝ビタミン❞ ・1日に必要なナイアシンの推奨量は、12〜15㎎NE。一日にコーヒー3杯を飲むと推奨量に届く。 ※1mgニコチン酸=1mgニコチンアミド=60mgトリプトファン。 ※煙草等に含まれるニコチンとは全くの別物です。 【生産地】 〇地域:インドネシア スマトラ島北部 〇地域特徴: ・インドネシア全体のコーヒー輸出量は世界第3位。 インドネシアでは、さび病の広まりによりロブスタ種の栽培への切り替えが行われ、国の生産量全体の9割弱がロブスタ種!マンデリンは全体のたった数%ほどしか栽培されておらず希少! ・マンデリンはインドネシアで生産されたコーヒー全般を指すわけではない。 ❝スマトラ島北部に位置する、北スマトラ州とアチェ州で生産されるアラビカ種のコーヒーのことを「マンデリン」と呼ぶ❞と定義。 ※全日本コーヒー公正取引協議会の規定 ・ブルーマウンテン登場まで❝世界一の珈琲❞と言われていた歴史がある。 ・スマトラ島のマンデリン族がかつて栽培していたことが名前の由来。 【カルテ】 〇規格:G1(グレードワン):最上級グレード ・❝300g中に欠点豆等が11点以内❞とされている。 ⚠️実際はもっと多くの欠点豆が混入しており、妖店長が徹底的に除去致しました。 〇精製方法:スマトラ式 ※現地語では「ギリン・バサー」=「濡れた状態で脱殻する」という意味。 または、「ウェット・ハル」=「濡れた+外皮を剥く」という意味。 ・雨が多い、スマトラ島で行われる精製方法。 インドネシアは熱帯気候で雨が多い土地柄のため、長期の乾燥は不向き。 そのため、2度乾燥工程を挟み乾燥時間を短くする。 ・果肉と粘液質を除去。予備乾燥し、生乾きのまま内果皮(パーチメント)を脱殻し、再度本乾燥させる。 ※精製の目的: 外皮/果肉/粘液質(ミューシレージ)/内果皮(パーチメント)までの除去。 種子(生豆)を綺麗に取り出して乾燥させる過程が必要。 【商品説明】 ・品名:レギュラーコーヒー ・原材料:コーヒー豆 ・内容量:250g【生豆時】 ◉❝数量1=250g❞✕個数で指定して下さい。 ⚠️追加送料当店負担で配送致します。 ⚠️大量購入の場合は事前にご連絡下さい。ご対応致します。 ・製造日:焙煎日カレンダーに準じる ・賞味期限:焙煎日より一ヶ月 ・保存使用上の注意:直射日光、高温多湿を避け、開封後はお早めにお召し上がり下さい。 ・製造者:『妖珈琲店』店主:外堀 妖 ☕袋が焙煎によるガスで破裂しないように微細の通気穴を開けさせて頂きます。 ⚠️品質保持のため、お客様都合のキャンセル/返品はお受け出来ません。