現役看護師店主 外堀 妖 が珈琲の成分や化学を独自に追求!自家焙煎した「ブラックでも飲める冷めても美味しい珈琲」や「成分焙煎珈琲」、GHOSTレザーを使用した革小物、「看護師が作ったお薬手帳」などを出品。
〜医療雑貨、文房具、革小物について〜
・「看護師が作ったお薬手帳」
・珈琲欠点豆からタンニンを抽出「珈琲古典インク」
・タンニン鞣しイタリアンレザーで作った手帳や革小物
・手帳リフィル
~自家成分焙煎 妖珈琲について~
◎後味すっきり、心地良い余韻。
冷めても美味しい、ブラックでも飲みやすい珈琲です!
◎珈琲嫌いを克服する珈琲!?
・元々店長も珈琲嫌いでした
・妖珈琲で珈琲嫌いを克服した方多数!
✦一粒ずつ焙煎前後に欠点豆を選別し雑味の徹底的除去
(全国の自家焙煎店の中で極めて少数派)
✦熱風式焙煎で豆本来の風味を引き出す
※焙煎度は指定できません。
✦フジローヤルミル「みるっこ」で均一な粒度で粉砕可能、抽出が安定
・③中細挽き(モカエキスプレス用)
・⑤中挽き(drip/ネル/水出用)
・⑦粗挽き(フレンチプレス用) から選択
✦ご注文後、❝焙煎したての新鮮な珈琲❞をクリックポスト(A4 or A6段ボール)で配送
※追跡保証無し。直接ポスト投函。
✦全国送料一律270円!
※日本国内のみ配送。
※クリックポスト代+梱包材料費込の価格です。ご了承下さい。
⚠注意⚠
【ヤチ★フォルニア農園公国について】
・千葉県八千代市産ティピカ種の苗木オーナーです。
・寒さの影響で2025年3月現在、出品まで持っていけるだけの収穫量になっておらず。
【お問い合わせについて】
・【FAQ】を確認の上、【お問い合せ(メール)】や、【ショップに質問する(チャット)】より遠慮なく、お問い合わせ下さい。
※現役で看護師をしており、返信が遅れる場合がございます。
【キャンセル、返品交換について】
・品質保持のため、お客様都合のキャンセル/返品はお受け出来ません。
※不良品、誤品配送は当店が負担致します。
※お手数になり恐縮ですが、当店HP【お問い合せ】よりご連絡下さい。
【珈琲豆の出品方法について】
◎大型ロースターでないため、天候気温変動による細かい制御が苦手です。
焙煎具合が多少前後する旨ご了承下さい。
各国コーヒーチェリーの具合も毎年変わります。珈琲は❝一期一会❞。
※冬は焙煎機の熱伝導に影響が出やすいため、出品を予告なく中止することがあります。
◎イベントと通販(BASE)で方法が異なります。
・イベント:ブレンド焙煎豆100g1P。
・通販:シングル生豆250gから焙煎へ。
1個=250g単位での出品になります。
※例)2個=500g、3個=750g、4個=1000g...
・BASEは、❝生豆の状態のg❞で出品になります。
⚠️焙煎の過程で珈琲豆の水分が飛ぶため、焙煎後お届けする通販注文珈琲豆は、❝2〜3割程少なく❞なります。
【価格と転売について】
・❝BASE仲介料❞が取られるため、イベント時より価格が上がります。
・材料費高騰により、予告なく商品の値上げをする場合があります。
(特に珈琲生豆は価格高騰が著しい状態が続いています)
・全ての商品の転売を禁止致します。
海外郵送への代理購入の方は、その旨を事前にご連絡下さい。
【個人情報について】
・お客様から知り得た個人情報(氏名・住所・アドレス等)を公共機関からの提出要請があった場合以外、公開または第三者に譲渡することは一切ございません。
※当店スタッフの、白くまK副店長(調理師資格所有、当店の食品衛生責任者)に共有することがございます。
・頂いたご意見やご感想を、お客様からのお声として名前を伏せた上で、noteやHPに掲載することがあります。
(SNSで公に投稿された場合は、そのまま引用掲載することがあります。既存のnoteを参照下さいませ)
・『妖珈琲店』住所や店主の本名を転載しないで下さい。実店舗ございませんので、郵送物や訪問もお断り致します。
上記全て❝了承❞の上、ご利用をお願い致します。
最終更新:2025年04月01日
(規約を変更することがあります)
アマビエ✕珈琲豆の妖怪。
❝疫病退散❞・❝無病息災❞の御利益があるとされている。
イベントではちゃんづけされる。
熊本県の不知火海(八代海)から東京湾に流れ着いたらしい。
千葉県の三番瀬で妖店長が発見する。
「疫病が流行している!私の姿を描いた絵を“また”人々に早急に見せて!」
と言われ、当店のロゴにすることに。
珈琲袋や革グッズにもアマビエ様を刻印し、お客様の❝護符❞となるようにした。
人間にも、コーヒーノキにも
疫病が流行らない様に
妖珈琲店の珈琲に鎮座して妖力を増し、世界を見守る。
『肥後国海中の怪(アマビエの図)』
(京都大学附属図書館所蔵)
【翻刻(京都大学)】
肥後国海中江毎夜光物出ル
所之役人行見るニ づの如之者現ス
私ハ海中ニ住アマビヱト申者也
當年より六ヶ年之間 諸国豊作也 併病流行
早々私ヲ写シ人々ニ見セ候得と申て海中へ入けり
右ハ写シ役人より江戸江申来ル写也
弘化三年四月中旬
【解説(妖店長)】
❝肥後の国(熊本県)の海❞で毎晩、光輝くものが出た。
役人が行ってみると、図のようなものが姿を現す。
「私は、海中に住む❝アマビエ❞と申すもの。
今年から六年の間、全国で豊作が続きます。併せて、❝病気が流行ります❞。
❝早急に私の姿を写して、人々に見せなさい❞。」
と言い、海へ帰っていった。
絵は、役人が江戸へ報告してきたものを写したもの。
西暦1846年(江戸時代)4月中旬
※1846年=海王星が発見された年
※江戸時代:天保→弘化→嘉永→安政→万延→文久→元治→慶応//→明治時代へ
※日本に初めて珈琲が伝えられたのも、江戸時代の長崎 出島からとされる。
(長崎の出島と熊本の八代海...近い)