成分焙煎珈琲②『ブラジル サントスNo.2(中煎)』生豆時250g

SOLD OUT

★サントスは、入荷未定です★

『ブラジル サントスNo.2(中煎り)』
【250g:3000円（税込）】
☆ランク：コモディティ
☆ブラジルの干ばつによるコーヒーチェリーの不作により生豆の高騰が著しい状態が続いており、スペシャルティーコーヒーと同じ価格設定になります。

【成分焙煎】
※文献上の推定値です。効果を保証するものではありません。
※出典:田口寛 ビタミン 62 ,549-557(1988)
※出典:中林敏郎、政野光秋焙煎によるコーヒー豆のトリゴネリンとカフェイン含有の変化日食工誌,33,725-728(1986)
◯カフェイン:10gに対して100mg【焙煎で不変】
◯揮発性メイラード化合物:300種類以上の❝香り❞成分
◯トリゴネリン（知的栄養成分）【中煎りまでに多い】
◎コーヒー豆の中で、『ブラジル・サントス』の含有量が❝最多❞とされ、生豆100gに対して991mg。
　※サザエは生豆100gに対して228mg


【原材料】
◯ブラジル サントス
・酸味や苦味のバランスが良く、ソフトな味わい。
・ブラジルは世界一のコーヒー生産量。日本の輸入量もトップ！（年間生産量約378万t）
・世界のコーヒー総生産の30％を占め、アラビカ種の中で最もポピュラーで安定的な品種。
・“サントス港”から船積みされることが名前の由来。


【格付け】
◯No.2（ナンバーツー）:最上級グレード
・❝300g中に欠点豆が4点以内❞とされている。
※欠点豆0は不可能として、No.1グレードは存在しません。
⚠️実際はもっと多くの欠点豆が混入しており、妖店長が徹底的に除去致しました。

・「S17/18（6.75〜7.15mm）」:大きめサイズ！
豆の大きさ（スクリーンサイズ）のこと。ブラジルは最大S20まで。


【精製方法】
◯乾燥式:ナチュラルなフレーバーと香り。
・果実の香りや甘みが染み込む最もシンプルな精製方法。
・コーヒーチェリーをそのまま天日干しにする。その後脱殻して、生豆を取り出す。

※精製の目的:
外皮/果肉/粘液質(ﾐｭｰｼﾚｰｼﾞ)/内果皮(ﾊﾟｰﾁﾒﾝﾄ)までの除去。
種子(生豆)を綺麗に取り出して乾燥させる過程が必要。


【商品説明】
・品名:レギュラーコーヒー
・原材料:コーヒー豆
・内容量:250g【生豆時】
◉❝数量1＝250g❞✕個数で指定して下さい。
⚠️追加送料当店負担で配送致します。
⚠️大量購入の場合は事前にご連絡下さい。ご対応致します。
・製造日:焙煎日カレンダーに準じる
・賞味期限:焙煎日より一ヶ月
・保存使用上の注意:直射日光、高温多湿を避け、開封後はお早めにお召し上がり下さい。
・製造者:『妖珈琲店』店主:外堀 妖
☕袋が焙煎によるガスで破裂しないように微細の通気穴を開けさせて頂きます。
⚠️品質保持のため、お客様都合のキャンセル/返品はお受け出来ません。